こうなったら徹底的にグレてやるんだから!!
「どうした夢…。」
「あたしを…不良にしてください!!」
「「はぁ!?」」
4人の桐島ファミリーも鳩豆だ。
ここには鳩しかいないのかっ!!
「何言ってんの?マジウケるし!!」
「何だよ不良って!!俺ら不良じゃねぇしな!!」
「あぁ腹いてぇ!!悠斗のお気に入りはおもしれぇな!!」
何か笑われてる…。
君達が不良じゃなかったらなんなんだ!!
「夢の言ってる不良がなにもんかわかんねぇけど取り合えず入れば?」
笑いながらドアを閉めろと言わんばかりの桐島君。
中に入ってドアを閉めた。
リツに心配かけたいが為にあたしはまた未知の世界に足を踏み入れる。
皆みたいに机に座って眉間にシワを寄せてみた。
「「プッ!!ギャハハハハハハッ!!」」
また笑われた…。
それと同時に気に入られてしまったらしい…。
「どうした夢…。」
「あたしを…不良にしてください!!」
「「はぁ!?」」
4人の桐島ファミリーも鳩豆だ。
ここには鳩しかいないのかっ!!
「何言ってんの?マジウケるし!!」
「何だよ不良って!!俺ら不良じゃねぇしな!!」
「あぁ腹いてぇ!!悠斗のお気に入りはおもしれぇな!!」
何か笑われてる…。
君達が不良じゃなかったらなんなんだ!!
「夢の言ってる不良がなにもんかわかんねぇけど取り合えず入れば?」
笑いながらドアを閉めろと言わんばかりの桐島君。
中に入ってドアを閉めた。
リツに心配かけたいが為にあたしはまた未知の世界に足を踏み入れる。
皆みたいに机に座って眉間にシワを寄せてみた。
「「プッ!!ギャハハハハハハッ!!」」
また笑われた…。
それと同時に気に入られてしまったらしい…。


