「ちょっと!あんた達付いて来ないでよ!!」 おばあさんは走るのを止め、クルリと後ろを向き、 「ミラクルぁ…」 「止めろ!今それをここで使ったら勿体無い!今は必死こいて走れ!!」 犬に止められ、腕を掴まれました。 「もっと真剣に走りなさいよ!何か攻撃とか出来ないの!?使えない奴等ね!!」 キジは鳥は陸を走るものではない、ダチョウに走らせればいいと思いました。 男はこの人達、破天荒過ぎると思っていました。