クール彼氏Ⅱ






「あら雫、遅かったじゃない。」


「ごめん。」




お父さんは、隠してるようだけど、私たちへのプレゼントを背中に持っている。




私も、家族3人へのプレゼントを用意している。





陸には、絶対あげない!




「さ、始めましょうか」



お母さんが笑顔で言う。




「まずは…、プレゼントから!」



お姉ちゃんが、ニコニコ笑顔で言っている。




「よーし。まずはお父さんからな!」





背中に置いていた手を、前に持ってくる。