クール彼氏Ⅱ







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「雫か陸くーん。お風呂入っちゃいなさい。」




晩ご飯が終わり、私たちは二階へ戻って、今に至る。






お母さん、ナイスタイミング。




さっきから会話してないし。





「陸、先入る?」


「雫が決めろよ。一応、女だしな。」





一応、か。



まあ確かに、私は春奈さんや有紗さんは私とは違って女っぽいし、魅力もあった。






「雫?」