クール彼氏Ⅱ






「じ、じゃあ私、近いうちに材料買ってくるから、お母さん一緒に作ってくれる?」


「いいわよ。陸くんのためだもん。」


「お母さんありがとー!大好きー!」


「はいはい。」




お母さんは呆れるように笑う。




私は広げていたレシピ本を持って、自分の部屋へ戻った。






陸が喜んでくれるなら、私めちゃくちゃ頑張るから!