「で、美姫。神野くんとどーするつもりなの?」 「うーん…。別れたくないよ、そりゃ。でも、なんか浮気してそうだし。」 「ただの思いすぎかもよ?」 「でも昨日のクリスマスすっぽかした。」 「忘れたとかは、通用しないよね。クリスマスに。」 「当たり前だよ。」 「美姫は、神野くんに本当の事をいって、謝ってほしいの?」 「私はただ、本当の気持ちが知りたいの。私の事が好きなのか、それとも別の子が好きなのか。」