日本文学館の超短編文学賞で審査員特別賞をとったものです。審査員の評判は良かったそうです。褒めちぎられてて不安になった。
 ノベル倶楽部に参加しろって来たけど、参加しませんでした。

 実は、昔夢に見たことを書いたものです。