感想ノート

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• ＞桐谷ルイさん
  読みに来てくれてありがとうございます。
  ラストの描写に共感してくれて嬉しいです。
  感謝感謝。
  
  ＞ことり。さん
  すみませんね。
  つい本音が出てしまい。
  つか、
  ＞あなたの文章は心が無い。
  心が無いなんてよく言えたものですね。
  自身の読解力を棚上げですか。
  仮にも作家を名乗るなら、文章力を磨くのが普通でしょう。
  それを怠っている昨今のケータイ小説作家は作家気取りの生意気な小娘ですよ。
  作家志望の間で嫌われているのは、そういった輩が横行しているからだと思います。
  たもちんさんだって同じです。
  ただ、それを受け入れるかどうかは読者次第ですけれども。

  葉月瞬 2008/07/19 03:09

• たもちんのところから来ました。
  いちいち文句言わないでください。 沢山の人が見てます。
  
  何様ですか？
  
  自分の文章能力がそんなに凄いんすか？
  
  てか 文章能力が あったら何かいいんすか？
  
  謝るならやらなきゃいいのに。
  
  ひとそれぞれ 表現方法が 違うでしょ。
  
  
  そういう人が居るから 嫌だ。
  
  
  たもつの事悪く言わないで！！
  
  
  あなたの文章は 心がない

  ことり。 2008/01/06 23:12

• こんにちわo(^-^)o
  
  感想をありがとうございました。早速読みにうかがいました。
  変わった題材で書かれているなあと、興味深く読ませて頂きました。
  
  蝸牛のラストの描写がとても綺麗で染み渡るような余韻があります。
  他の作品も見てみたいです。

  桐谷 ルイ 2007/08/21 06:08