「ポーって誰ですか?」
「世界初の推理小説『モルグ街の殺人』を書いた人ですよ」
「すっごーい!なんでそんなこと知ってるんですか!?」
洋子のテンションとは対称的に、達郎の顔が面倒臭そうなそれに変わった。
あたしは仕方なしに達郎が4年間海外留学してたこと、今でも現役の文系大学生であることを説明した。
「へぇーすごーい☆」
なにその☆は。
てか最初の態度はどこへいった。
「話を戻していいでしょうか」
脱線したのはお前のせいだ達郎。
「あ、ごめんなさい☆」
だからなにその☆はっ。
「吉原さんがホストクラブに通ってたことはご存じでしたか」
「ええ。それは知ってました」
洋子はうなずいた。
「面白半分に行ってみたら、ヒサシっていう面白い男の子がいて楽しかったって言ってました」
「小山さんはそのヒサシというホストとは面識がありますか?」
あたしの問い掛けに洋子は首を振った。
「世界初の推理小説『モルグ街の殺人』を書いた人ですよ」
「すっごーい!なんでそんなこと知ってるんですか!?」
洋子のテンションとは対称的に、達郎の顔が面倒臭そうなそれに変わった。
あたしは仕方なしに達郎が4年間海外留学してたこと、今でも現役の文系大学生であることを説明した。
「へぇーすごーい☆」
なにその☆は。
てか最初の態度はどこへいった。
「話を戻していいでしょうか」
脱線したのはお前のせいだ達郎。
「あ、ごめんなさい☆」
だからなにその☆はっ。
「吉原さんがホストクラブに通ってたことはご存じでしたか」
「ええ。それは知ってました」
洋子はうなずいた。
「面白半分に行ってみたら、ヒサシっていう面白い男の子がいて楽しかったって言ってました」
「小山さんはそのヒサシというホストとは面識がありますか?」
あたしの問い掛けに洋子は首を振った。


