「うん、バリバリの高校生。」 私が言った。 「あんた、昔見たような…。」 そいつが言う。 「奇遇だね。 あたしも、あんた殴った覚えある。」 私が笑って言った。 うろ覚えだけど。 「は?お前、復活したわけ?」 あたしに言う。 「さぁね。つか、今、イラついてんの。 あたし達の相手してくんない?」 「いいよ。」 そいつが笑う。 相手は、5人だった。 「大人数とか、久しぶり~。」 小百合が言った。