いや、絶対嘘だなー。 「有り得ない有り得ない。」 美人でモデルみたいとか…。 いや…、ちゃんと考えると……。 ………あんな格好いいし、ありえるかっ。 「なに、考えてんだよ。」 頭をぽんっとたたかれた。 「……なんでもないっ!!」 真美とは、夕方にばいばいして。 今は、裕の家。 桐斗の彼女を想像してたなんて、口が裂けても言えない。 というか、桐斗という単語をだしただけでアウトだ。 「他の男のこと考えんなよ??」 裕は、束縛が激しいから。