「…んっ…。」 唇が重なる。 心が通じ合えた。 ねえ、信じていいんでしょ…? 「信じて。」 桐斗が言った。 首筋に唇が当たる。 「…ぁっ…。」 どんどん体が、熱くなっていく。 そんな私を桐斗は、面白そうに見ていた。 さすが、ドS野郎…。← 「…もっ…桐斗っ…や…。」 「まだまだ、これからだよ。」 桐斗が、余裕の笑みを浮かべる。 「……ふっ…ぁ…。」 結局。 授業が終わるまで、帰ることはできなかった。