半径1㍍禁止


それから、裕と帰ったけど…。


「……………。」

物凄く気まずい空気が流れてたのは、言うまでもなく…。


今日なんて、一言も話してない。



――藍衣が好きだ。



冗談だよ、きっと。

うん。


頭を抱え込んでいた時。


「藍ー衣ちゃんっ!!」

真美が後ろから、抱きついてきた。


「重いーっ。」

私が言う。


「もう、藍衣寝ぼけすぎだよ~。
イタ電とか言ってたけど、あれメールだったし~。」

真美が笑って言った。


「真美が、
怒られちゃうよって送ったのに~!」


そう言われて、メールを開いた。


[怒b`れちャ⊆ヨぉー><!]


「…いやー、
メール見ても一緒だったと…。」

だから、何語だよ。暗号ですか。


「急いでうってあげたのに~。
もしもしとか言った時、超爆笑だったん
だから~!」

真美が笑って言う。