玄関を開けた義人はあたしに、 「誰も居ねぇよ!」 張り切って大きな声で挨拶したのに…。 恥ずかしいじゃんかっ!! 階段を登る義人に着いて行った。 「適当に座れよ。」 と、言って部屋を出て行った。 男の子っぱい部屋をキョロキョロしてベッドに凭れて座った。 義人は飲み物を持って部屋に戻って来た。 「お前、好きだろ?こう言うの。」 って、手渡されたのはイチゴミルク。 「ありがとう♪」 あたしの為に買ってくれていたのかと思うと、すんごく嬉しい!!