夕方になり、辺りが薄暗くなり始める。 すると、いきなり露店で立ち止まる義人。 見たいアクセでもあるのがと、あたしも義人の隣りに並んだ。 「これどう?」 義人が見せたのは指輪。 「いいじゃん!」 あたしが喜んで答えると、 「多栄もこれと同じヤツの探せよ。」 の一言。 ん? 義人は自分のを見てたんじゃなかったんだ!! 凄く嬉しい。 義人とペアリング!! あたしもサイズを探し指に付けてみた。 いいじゃん♪ ニコって義人に手を見せる。 「決まり!」 そう言って買ってくれたんだ!