微妙怪談同好会Ⅱ

ちょっと…怖い?






廊下の先へ続く闇を見てふと考えた。






…でも、ここまで来て帰るのもなぁ…






制服を取りに行くべきか…

それとも正門が閉まっていたことにして帰るべきか…

俺は普段使わない頭をフル回転させながら、『帰る』か『行く』かに頭をひねらせた。