部活終わりとは 違う理由で、 私は暑かった。 なんで? 日誌を出しに来たのに、 先生のボタンを 閉めてるなんて。 首筋に手が触れる。 ごくん。 先生が 小さく喉を鳴らした。 先生の近くにいる ドキドキと、 悪いことをしているような 緊張感が混ざって、 心臓が大きな音をたてる。