先生、この気持ちはどうすればいいですか?

「それでね……
部活の発表時間、
ちゃんと書いてたんだけど……」


なるべく気に障らないように、
努めて穏やかな口調で話す。



「何それ。変えろってこと?
うわー、めんどくさっ」

れみちゃんは、
わざとらしいほど大きな
ため息を吐いた。


「ごめんね。
お願い、できる?」

私が悪いわけじゃないけど、
仕方なく謝った。


はぁ……。