「使えないかもしれないけど、使えるかもしれないだろう?今まで出来てたことが、急に全く出来なくなることのほうが滅多にないんだ。また、使えるようになる」
ぽんぽん、と優しく頭を撫でてくれるうみに、そらは小さく頷いた。
不思議。
今まで、こんなふうに言ってくれた人はいなかった。
「私…ここにいて、いいのかな」
ポツリと呟くと、うみは深いため息をついた。
「だからさ、さっきも言っただろ?いいに決まってるって。大体、俺もアッシュもドルイドも。お前がいなくなったら…」
言いかけてうみは口を閉じた。
「?どうしたの?」
赤くなった目を少し擦りながら、そらがうみの方を見上げた時だった。
ぽんぽん、と優しく頭を撫でてくれるうみに、そらは小さく頷いた。
不思議。
今まで、こんなふうに言ってくれた人はいなかった。
「私…ここにいて、いいのかな」
ポツリと呟くと、うみは深いため息をついた。
「だからさ、さっきも言っただろ?いいに決まってるって。大体、俺もアッシュもドルイドも。お前がいなくなったら…」
言いかけてうみは口を閉じた。
「?どうしたの?」
赤くなった目を少し擦りながら、そらがうみの方を見上げた時だった。


