『おい!起きろ!』 絢香が言う しかし直美は意識が朦朧としたままうなだれている 『あ…うぅ…ぅ…』 そんな直美に絢香は容赦なく蹴りをぶち込む 『ガハァ!』 『何がガハァだ…痛み感じるだけ幸せだろうが!』 絢香は凍りのような目で直美を睨み付けた 『す…すいません…勘弁してください…』 『黙れ…』 絢香は泣きじゃくる直美の髪を掴みグイッと持ち上げた まるで殺す勢いだった ………