そして空き地に着いてしまった しかし絢香の姿がない 辺りを見渡すが人一人として姿が見えない 『誰もいねえじゃねえか!』 直美が険しい表情で好江に言い寄る まさか…裏切られた… 好江の脳裏に不安が過ぎる その時だった 『お〜い!』 空き地と団地を結ぶ細道から絢香の声が飛んできた 好江達はその声がした方に振り返る そして言葉を失った ………