まぁ、でも何だかんだと正木とは気が合ってうまくやっていた。 一緒に飯を作ったり… 買い物や映画に行ったり… 学校も専攻が同じで正木のおかげで遅刻もせずに真面目に通えた。 …―そういうコトもしちゃったし♪ 一緒に暮らしていれば当たり前な流れなんだけど。 今まで自分が人に対してどれだけ適当だったかも気付かされる。 …―ホントに大げさじゃなく正木は俺の世界を広げてくれた人になった。 こんな俺を大事にしてくれる愛しい彼女…