おねーちゃんは「ケータイ番号なら知ってるよ」と言って、11ケタの番号を教えてくれた。 急いで携帯を手に取り、そのボタンを押してみる。 でも、しゅーた先生は電話に出ることもなくて。 耳には「留守番電話サービスです」と言う、女性の声が聞こえるだけだった。