「なんだよ…黙って」 「あの…昨日のよ、る…もしかして…」 あたしの頭の中には如何わしいことが駆け巡る あたしエッチィ? 「セックス?したよ」 彼はあたしを後ろから包みながら耳元を擽る(くすぐる)ような小さな声で言ってきた