亜優が風呂から出てきたとき、俺はドキッとした 髪が少し濡れていて頬もほんのり赤くて… つい襲いそうになった (↑おいっ!!) そして亜優が飯をくれるらしい だが、亜優が棚から出したのはカップ麺 悠「え…作らねーの?」 そう聞くと亜優は平然とした顔で 亜「うん。作れないからいつもカップ麺なの」 …意外だな… 亜優なら料理得意だと思ったんだけど… 悠「…じゃあ俺が作るよ」