そして風呂からあがり、悠斗がいるリビングにむかった 亜「あがったよ〜」 悠「あ…あぁ」 ん? なんか悠斗の顔が赤くなったような… …ま、気のせいだよね 亜「あ、そーだ。なんか食べる?」 私たちは晩御飯を食べていない 悠「あ、食う食う」 私は棚からカップ麺を取り出した