そして次の日 学校に行こうとドアを開けた すると下に小包が置いてあった 亜「何だこりゃ」 私はその小包を部屋に置き、まず学校に行った 悠「お前おっせーよ」 亜「ごめんごめん!なんか小包あったから…」 悠「ふ〜ん?じゃあ行くか」 そしてこの日は特に何もなく学校は終わった