★秘密のイケメン執事さま。★

タロちゃんの頼みを断れるわけがない。


だってさ、大好きなタロちゃんにお願いされたら、何でも叶えてあげたくなっちゃうよ。





ははは。はい、惚れた弱みです。



「ちょっと待ってて」




私はタロちゃんを駐車場に待たせ、走って管理人室に向かった。