ある日の昼下がり・・・。






「ミツキ様、本当に綺麗な肌ですね」



「恥ずかしい・・・よ。あんまり見ないで・・・。それに・・・・くすぐったいし」





タロちゃんは、柔らかで色っぽい眼差しで私を見上げてくる。