「言っとくけど お前みたいな 幼児体型に 興味ねえから。」 そういう問題じゃ 無いんですけど!! 「もう!!ちょっとは気持ちわかってよ!!この悪魔野郎っ!!」 あたしは王子を 睨みつけて自室に 入った。