「小夏ちゃん、制服…」 ガチャリと 入ってきたのは 風さん。 てゆーか制服ッて もしかして風さんが…? じっと風さんを見つめる。 「制服あったんだね。 良かった」 そっか。 風さんッて お礼はいらない ッてタイプだから あくまでも教えて くれないのかな。