キャラメル味の生活


「はーッ!
やっぱ体育はいいねえ!」

「小夏すごかったね。
何であんなに
運動ができるの??」

「いやあ…
あたしはガサツな
だけだよ。
この学校お嬢様しか
いないんだもん」



あははー、と笑って
ロッカーを開けると…


「あれ…?」

「どうした?小夏」



あたしの制服が
なくなっていた。



「きっとそのへんに
落ちてるよ!
探そう!」

「うん!ありがと美月」