あたしはこの手紙を 読んで言葉が 出なかった。 ただ出るのは涙ばかり。 そんな... 風さん、もうしばらく 会えないの?? いつもあんなに 優しくしてくれて あたしたちのことを 1番に考えてくれて 最後まで 優しかった風さん... あたし風さんと 話したいこと まだまだたくさん あったのに!! するとあたしの手を ギュッと握って 晴が言った。 「風...いや、兄貴」