「本当は僕が 助けたかった。 僕が1番に 駆けつけたかった。 だけど… 僕はどっちも 2番だったよ」 待って… まさか… 頭のどこかに 残っていた 昨日の出来事が よみがえる。 「もしかして 1番は………」 「うん。 先に保健室にいたのは 晴だった」 時間が止まった ようだった。