「…い」 ―…誰かの声が聞こえる。 「起きろ!!!!!!!!」 「…!!!!!」 いきなり大きな怒鳴り声が聞こえ驚いて目を開けた。 「…ビックリした…何?」 また、勝手に人の部屋に入って来てるし… 「買い出し行くぞ、ついて来い」 「…ハァ?買い出しぐらい一人で行ってよ…あれ?」 自分の上にブランケットがかけられていたのに気付く。 「…これ、あんたがかけてくれたの?」 「そんな事より…さっさと用意しろ」 それだけ言うと部屋を出ていってしまった。