「あ…お邪魔してます」


驚いた顔を一瞬だけ見せたと思うとすぐに柔らかな笑顔に変わった。


「あ…いらっしゃい…」


「何だよ?寝てたんじゃねぇのかよ?」


怒ったような顔をして言った。


「悠斗?この子が話してた…」


「あ?そう…彼女が歩花ちゃん、お前もコーヒー飲むか?」


「…うん」


何でこんなに普通なの?


いつもと変わらない…


シェイラにコーヒーを出すとあたしの為にキッチンに向かった。