「そぅいえばさっき美術部の展示品見てきたょ♪流羽の絵すごいキレイだった♪」 横に座っていた輝が私の方に顔を向け笑いかけてきた その笑顔を間近で見てしまった私は「ありがと…」と言って俯いた ドクンッドクンッ 胸が苦しい… 「青空とクローバーの絵なんて流羽らしぃなって思ったょ 何かあの絵自体が流羽って感じがした」 そぅ言って輝は私の頭を軽くポンポンッとたたいた