「おまえがまだ幼なじみが好きなコトは十分承知だ… 諦めよぅと必死になってるのもわかる… だからもし…幼なじみのコトが吹っ切れて次の恋愛するなら…相手はオレにしとけ…」 今まで見たコトがないほどにりょう先輩はとても優しく私に笑顔を向けてくれた 美術室の窓際 青空をバックにりょう先輩の笑顔が輝いてキレイだった たくさん傷つけたのに変わらぬ暖かさをくれるりょう先輩に私は涙を手の甲でグイッと拭い言った