「エンストゆーな!」 僕は顔を真っ赤にして言った。 ちなみに体育祭の日からエンストとからかわれることが度々あった。 「ケントは今回どうだったんよ?」 僕はケントに聞いた。 「俺はまだいーの。部活終わってから本気だすから」 そういうとケントは手の平をヒラヒラさせながら自分の席へと戻っていった。 ふむ… (俺も部活終わったら頑張るか…) そう自分に言い聞かせ,僕は部活に向かった。