あっと言う間の出来事に私の頭の中 は停電したみたいに真っ暗で 長い時間その場から動くことを 忘れてしまったように思えた 気付いたとき私の中にあったことは `もう自分を偽るのをやめよう` いくら過去を否定しても その事実は変わらない 私が始めから逃げたりしなければ よかったのか そう思うと後悔がグッとこみ上げてきて とてもこの場に立っていることが つらかった そして私はウィッグもカラコンも全部 外した 偽りの仮面をすべて 外して一人のヤンキーが立ち上がる ザッ ヤンキー姫降臨☆