「はい、ホットミルク」
「ありがとう」
カチャ!
「もう春かぁ・・」
「あと五年立ったら・・涼介とえみと・・赤ちゃんでここに来れるかなぁ・・」
「来れるかなぁ・・じゃなくて、ぜってー来るんだし」
「アハハ(笑)楽しみだなぁ・・」
「えみ、お前わ俺がぜってー命懸けて守っから」
「・・涼介」
チュ
「ずっと一緒にいよーな」
「う、うん」
涼介とのファーストキスは甘酸っぱい・・苺の味がした。
「涼介・・また明日ね」
「メールすっから」
私は、涼介の姿が見えなくなるまで、手を振った。
「ありがとう」
カチャ!
「もう春かぁ・・」
「あと五年立ったら・・涼介とえみと・・赤ちゃんでここに来れるかなぁ・・」
「来れるかなぁ・・じゃなくて、ぜってー来るんだし」
「アハハ(笑)楽しみだなぁ・・」
「えみ、お前わ俺がぜってー命懸けて守っから」
「・・涼介」
チュ
「ずっと一緒にいよーな」
「う、うん」
涼介とのファーストキスは甘酸っぱい・・苺の味がした。
「涼介・・また明日ね」
「メールすっから」
私は、涼介の姿が見えなくなるまで、手を振った。
