「何々?楽しそうじゃん!!」カナメがわざとっぽく入ってきた。 「まっ!!僕は、マヨ。よろしく!そっちの2人は?」 カナメに気を使い2度名前を答えてくれた。 「私、橘ハナです!!」 「うち、岩河カナメ!!」 「カナメちゃんに、ハナちゃん。よろしくね!!」この時カナメが好きなタイプがわかった気がした。 私は元いた席に戻った。 「ハナ~!!マサヨシだって!」カナメが嬉しそうにはしゃいでいた。 数人残っていたが、ほとんどがロビーを出て部屋へと向かっていった。