時計塔の鬼




神様……




私が、こんなにも……

こんなにも強く、隣にいてほしいと、そして隣にいたいと。





そう思うのは


そう願うのは







「シュウなんです……ッ」






「シュウだけなんです……ッ」



胸が、心が痛くなるまで締め付けた。


その痛みは


私の気持ちの痛み。





恋の、痛み。