ショート・ミステリーズ!短編集その2

悪夢のような事件から
数日後、三津子は
信次の部屋を整理
していた。

なんとか気持ちを
切り替えたかったのだ。

写真立てがあった。
2人の写っている
写真を取り出した
時に、ヒラリと
何かが落ちた。

三津子は驚いた。
「三津子へ」と
信次の文字で
書いてあったのだ。

彼女は手紙を
読み始めた。