「パパ遅いよ。」 帰宅の遅い僕を娘は起きて待っている。 「ちゃんと寝てなきゃダメじゃないか。」 「だって、パパ、今日はご本読んでくれるって・・・。」 わがままなんて言ったことのない娘。 何かを感じているんだろうか? 僕の中で今一番は・・・ 君じゃない 今だけ・・・許して欲しい 僕は・・・ こうやって 嘘を重ね この先に待つものは・・・