不思議な偏見

詩・短歌・俳句・川柳

あ-/著
不思議な偏見
作品番号
252193
最終更新
2009/05/04
総文字数
4,237
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
241
いいね数
0


どうしてなの?






わからない






でもわかる







わからないけど
わかるなんて
矛盾してる







でも本当に
そうだから






.

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

初めまして、祀里(まつり)と言います。
「不思議な偏見」を読み、凄く共感しました!
特に、整形と風俗。
美容整形も風俗も、需要があるから存在している。
「親から貰った体」は、今は「自分の」体。
自分の体を自分の好きなようにすることに、何故、他人がいちいち口出ししてくるのかが不思議でなりません。
他人のする事を全て肯定する、理解する、なんて無理な話ですし、内心、多少はマイナスな気持ちになってしまう事なんて、社会には溢れていますが、常に思いやりの心を意識することは可能です。
語彙力が無くてまとまりの無い文章になってしまい、すまみません🙏💦

とても素敵な作品を、有難う御座いました(*^▽^*)

祀里さん
2020/08/19 20:34

この作品のひとこと感想

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