真っ白なシーツに包まれて、



お前の体温を感じる時間。



このシーツの色のように、



真っ白な想いなら、



俺はもっと素直になれるのか?



今日もこうしてこのひと時だけ、



お前と一緒に寂しさを埋めるんだ。