アタシ……、 林クンが好きだ……。 思い出にかこつけての 気持ちじゃない……。 今、 現在の アタシの気持ち――。 思い出すのは サッカーの話をしていた 小学生の林クンの笑顔じゃなく、 『これからヨロシク』と言って 手を差し出してくれた 大人になった林クンの笑顔――。