禁断ゲーム


すばやく勉強道具をまとめて部屋を出る



「それでいいか?」


『うん、全部持ってきた!』



「終わるのか・・・それ?」





あきれた顔であたしを見る大雅君。



でも・・・ちょっと笑ってる



きっと不器用な人なんだろうな。




『たぶん・・・頑張るよ!』


「無理はすんなよ・・・その、手伝ってやるからさ」



『ホント?!ありがとぉ!!』




やったぁ!!


省ちゃんがこの間言ってたけど



大雅君って、すごく頭がいいらしい。



わかんないところいっぱいあるから、聞きたいなぁ