野球男子




アタシ、


どうしたらいいんだろ…。



「よっっ!!」


岳がアタシの頭をポンっと軽く叩いた。


「が、岳…おはよ。」


岳はこの重い空気に気づく。


「…ん??なんかあったのか??」


華が下を向く。


「な、何でもないよ!!ねっ華!!」


今、華はあんまりこのことに


触れてほしくないはず。




「そうか??」



「そうそう!!」